FC2ブログ

叶え組の反省と目標。


今年もあと2日。


クリスマスも年の瀬も平成最後のなんちゃらかんちゃら…も、
私の生活にはまるで関係ないのです。



23日でワンマンショーがおわり
その後もいろいろありつつ、
やっと身の回りが落ち着いてきたので
ゆっくりブログでも書く。





ワンマンショー、ご来場下さった方々
本当にありがとうございました。

2週続けて来て下さった方々もいました。


忙しい12月の、
大切な日曜日を私に使って下さり
ありがとうございました。






20181229231011283.jpg







今年は
子供向けコンサート、
年配の方が多い場所でのコンサート、
ファミリーが多い賑やかなレストランのBGM演奏、
静かな喫茶店でのBGM演奏、
お母さんコーラスの伴奏、
キッズミュージカルのピアニスト…と
演奏のお仕事をたくさんいただき

何を求められているか、どうしたら喜んで頂けるか…そういうことに対して
曲のレパートリーはもちろん、
MCの内容や表情、客席との距離の詰め方などでも
広く対応できるようになってきました。



たくさんの「ありがとう」や
笑顔、感動の涙といわれるものを頂戴しました。

ご要望にお応えできた、叶えられた…という安堵と同時に
「でも、私じゃなくてもできることだよ。」
…という持ち前の卑屈を常に持ちあわせていて

「じゃあ、私って…代えのきかない石田えりってなんなの?」
…と自問自答で生まれたのが
「叶え組のリアル」でした。









2部構成。


1部は、叶え組 石田えりとしてのプログラム。

2部は、夢組 石田えりとして。
誰かのためじゃなく、誰が聴いてくれようと関係なく
"これが 石田えりです。"ってゆう選曲、MCを詰め込みました。




どうだったのかな。





(因みに「叶え組」「夢組」は私の言葉ではなく
桜林直子さんという方の言葉、考え方です。
気になる方は検索してみてください。)



1部と2部は、言わば違う人格だった訳ですが

「1部は、よしよしされてるような音で
2部は腹にガツンとくる音だった。」
…とかとか、何名かが、音質の違いを具体的に言って下さって、

私としてはテクニックでその違いをだした訳じゃないので
自分の心情の違いで、音まで違って伝わったとは、

願ったり叶ったり 的な。

棚ぼた 的な。

引き出しが増えたような感覚です。








「叶え組のリアル」、
阿佐ヶ谷の会場は地下で、照明なども暗かったり、気温も急激に下がったり、
私の力不足で集客が目標に届かなかったり…で
あるまじきことですが、テンションをあげられず
猛烈に反省しています。


同じ内容だった横浜の菊名は、真逆。
外と面していて明るく、解放的な雰囲気で、
珈琲のいい香りにつつまれ、
かなりリラックスした状態で演奏していました。



どちらが良いってわけではないけど、
会場の雰囲気によって公演内容と自分のテンションをコントロールすることの難しさを感じました。








お越し下さった方々
本当にありがとうございました。



私は、ほら、持ち前の卑屈っぷりで
誉められてもあまり喜べないし
社交辞令でしょ?とか、
だけどもう来てくれないんだろうなって思っちゃうのですが


心から であろう、優しさや嬉しい感想のお言葉には
凄く凄く救われて
それにすがるみたいに わーーっとひとりで泣くこともあるのです。

今回も期間中に1度、糸がプツンと切れて
ひとりで号泣しました。




来て下さることにありがとう なんて簡単なことじゃなくて

来て下さることで、私は救われているんです。
たとえ1瞬のこと、1つの言葉でも
それを胸にずっと頑張れるんです。

私を救って下さりありがとうございます。

心から。











ワンマンショーも8回目となると
間にいろいろあったし
成長もして、
悪くいうと 慣れもでてきて

そろそろ次のステップに進まなきゃな、と思ってます。

それがどうゆう形か分からないなけど。





とりあえず2019年、
動画にチャレンジしたいです。
配信なのか、投稿なのか未定ですが

しかしながら超アナログ人間なもので、
どなたか手を貸して下さる方をゆるく探してます。

見つからなくてもやるんだろうけど…でもゆるく探してます。




我こそはという方、
よろしくお願いいたします。






あるのかな。

あるといいな。…な 次回ワンマンショーで
また違ったものをお見せできますように。

スポンサーサイト

2018.12.29 | | コメント(0) | ピアノ

12/23 弥平 へのアクセス



会場「ギャラリー&スペース弥平」は
東横線、JR横浜線 菊名駅から
徒歩約6分です。


HP内にもアクセスはありますが…
少し分かりにくいので
(私いつも迷います…)
よろしければ下記道順をご参照下さい。





●菊名駅●西口から●

地上に降り左側の道を進んで下さい。

2つに道が別れています。
「おがさや」という定食屋をすぐ右手に、細い道を直進、
突き当たりを右折し直進してください。

右手前方に見える黄色いクリーニング屋らしき建物をすぎて
すぐ左折、
突き当たりを右折すると
階段があります。

階段を登り左折。
そのまま50mほどのぼった左手に
会場があります。


※会場は民家を改装したギャラリーです。
住宅地の中にあるので、途中ご案内などはありません。

※横浜です!坂道多めです!
ハイヒール、ローラースケートなどでのご来場は危険です。

※会場はスリッパのご用意があり、靴、ローラースケートを脱いでのご入場をお願いしております。
ご了承ください。

2018.12.22 | | コメント(0) | ピアノ

おわるはじまるおわるはじまる


12月は3週続くワンマンショー。





昨日はその1週目。

ワンマンショーvol6
@宇都宮

終わりました。





2018121021561990a.jpg






ちょうどきっかり5年前の12月にもここで
ワンマンショーvol2をやっていました。




5年前とは生活の状況も違い、
今はなんとかピアノを軸に頑張れていたり

5年の間にいろんなとこで弾いて
いろんなことで悩んで
不甲斐なさや悔しさを感じ

ちょっとは成長できたのかな。







地元というのは
実は一番アウェイ。




私の小さい頃からを知っている人、
私のピアノの本当に実力があった頃を知っている人、
音楽が本当に好きな人、
…そんな人達がたくさんいるから。




今の"ピアノ表現者"としての人格は
どちらかというと20代前半の時に構築されたもので
そっから生まれた「ピアノワンマンショー」という形なので

10代を過ごした地元の人達に対しては
少し後ろめたさみたいなものもあって。




だから、ホームでありアウェイな感じ。

東京でやるときの
「やったるぜ!」
という感じはなく
「すいません。お恥ずかしいです。」
とずっと思っていました。








でも、今のこのスタイルを認めて頂いた上で
素晴らしかったよ という言葉をたくさん頂き
ひとまずほっとしています。





ご来場下さった皆様
本当にありがとうございました。








そして友情出演として今回もたっぷり笑わせて
笑われてくれた生涯の親友 万沙子から初めて
「もう一緒にできない」
と言われました。

「今日見て思ったけど、えりぽは一歩先にいってしまった。」
…と。


そんなの初めて。



「やだよ。ずっと一緒にやるよ。」
と即答したし寂しいけれど
万沙子がそう言ってくれたのなら
私は一歩先とやらに進めたのかな。




悩むし迷うし落ち込むし、
とくに本番後のお褒めの言葉は
受け止めるけど受け入れられなくて
私の中でいろいろなものが噛み合わずに
達成感というものを一度も感じたことがないけど
(…感じたら終わりということかな。)

それでも進めてるのかな。



自分じゃ分からない。




自分じゃ分からない。…って言いながら
その判断をお客さんに委ねていいのかな。


分からない。




それでも今回は短いスパンであと2回続く。

12/16
@阿佐ヶ谷 nextsunday
13:00open/13:30start

12/23
@横浜 ギャラリー&スペース 弥平
12:30open/13:00start





でも、vol6~8にして

「ピアノ表現 石田えり ピアノワンマンショー」

というものが
他の誰かの何かや、これまでの既存の何かとは違う
唯一無二のものだって
胸を張れるようにはなれたかな。




だから、試しに来てみて欲しいのです。


よろしくお願いいたします。

2018.12.10 | | コメント(0) | ピアノ

«  | ホーム |  »